2011年8月29日 14:19
予防講習会でのお勉強6
8月25日(水)に、毎月恒例の予防講習会を開催しました。
今回は、前衆議院議員で獣医師のやまぎわ大志郎先生にお越しいただき、
「震災の現実と、その後に必要なこと」
というテーマでご講演いただきました。
やまぎわ先生は震災後、数え切れないほど何度も現地に足を運び、
救援救護活動に取り組んでいらっしゃいます。
今回の震災がどのようなものであったかの振り返りや
やまぎわ先生の活動内容をお話しいただくともに、
現地の状況が災害発生直後どのようなものであったか
また、現在どのようなものであるかを生の声で聞かせてくださいました。
あまりニュースで語られることのない内容も多く、
また、前日まで現地にいらっしゃったやまぎわ先生が撮影した映像は、
原発20キロ付近に残されたどうぶつの姿などもあり、とてもつらい現実でした。
やまぎわ先生からは
「今この映像はオンゴーイングで起こっていること。
まだまだ現実なんです。東京に住んでいるアニコムのみなさまには、
それを風化させずこれから何ができるか考えてほしい。
今、民間だからこそできるきめ細やかさとスピードが重要だと思う。
アニコムだからこそできる支援方法をぜひ、考えてほしい。」
という熱いメッセージをいただきました。
どうぶつの健康を守る私たちだからこそできる何かがあるのではないか。
多くの社員がそう感じ、今後何ができるかを考えていこうと思います。
9月の予防講習会は、「世界狂犬病デー シンポジウム」です。
一般の皆さまも参加可能ですので是非こちらをご覧いただき、お申し込みください。

