2011年5月 6日 19:50
毎月社内で実施している予防講習会は、今回でちょうど10回目となりました。
テーマを「宮城県の今~被災地から学ぶ災害対策~」として、
弊社獣医師である島村が講師を務めました。
東日本大震災によって、
多くのどうぶつ達も被災しています。
震災発生の直後から被災地に入り、救援活動を続ける島村が感じた、
被災地の現状や問題、ボランティア活動の心構えなど、
約1時間の講習会となりました。

この予防講習会は、「知識」を得ることはもちろんですが、
社員が自ら考えて、行動を起こすことを目的としています。
「被災地のどうぶつを支援することが、飼い主の心の支えにもなる」という話は、
私たちを前向きにし、行動しよう!と勇気付けるものでした 。
アニコムグループのそれぞれの業務をとおして、私たちにできること、
そして個人にできることをみんなで考える、とても良い機会になりました。
こうした小さな一歩が、大きな一歩になると信じています 
第10回…第20回…と、会を重ねるごとに
社員もアニコムも成長できるよう、
これからも予防講習会の運営を続けていきたいと思います。
アニコムグループの、被災地のどうぶつへの救援活動については、
以下のページに掲載していますので、ぜひご覧下さい。

(http://www.anicom.co.jp/topics/110428.html)
2011年4月27日 18:50
アニコムグループは、東日本大震災被災地の
どうぶつ達に対する支援として、
「緊急災害時動物救援本部」への寄付を呼び掛けています。
(支援先のお知らせページ:http://www.anicom.co.jp/topics/100316_02.html)
また、この活動の一環として、4月24日(日)に、
都内で開催されたチャリティーイベントに参加してきました。
今回のイベントは、わんチャンネルTVさんの呼びかけにより始まり、
(わんチャンネルTVリンク先:http://wan-chan.jp/event/osyaredog3/index.html)
目玉の一つとして、「チャリティー・フリーマーケット」が行われました。
全国のわんちゃんの飼い主の方から、お洋服や小物などのリユース品を集め、
フリーマーケット会場で販売をするというものです。
11時にイベントがスタートし、みなさんの想いの詰まったお洋服などを
10円から3,000円の価格で販売したところ、
129名の方にご来店いただき、25,060円の売上となりました。

<チャリティーイベントの様子>
また、この売上は、全額「緊急災害時動物救援本部」へ義援金としてお送りします。
この日、全国から集まったわんちゃんのお洋服や小物は、全部で578点。
みなさまからお送りいただいたダンボール箱や紙袋には、
被災地の方々への応援メッセージが書かれており、
お洋服などを提供して下さった飼い主の方々の想いを、
また、「今私たちにできることを頑張ろう!」という熱意を肌で感じることができました。

<紙袋に描かれた応援メッセージ>
私たちアニコムグループは、「今、私たちに出来ること」を考え、実践します。
2011年4月15日 10:10
アニコムグループは、「涙」を減らし「笑顔」を生み出す
保険会社グループを目指しています。
適切に保険金をお支払することはもちろんですが、
怪我や病気を未然に防ぐための情報を
みなさんにお届けすることこそ、保険会社の大切な役割だと思っています。
さて今回は、「みなさんに知っていただきたい」「みなさんに行なっていただきたい」、
そんな予防のお話です。

ぽかぽか陽気の日が増え、桜が咲き始める頃
狂犬病予防接種シーズンの到来です。
毎年春になると、各自治体から予防接種のご案内のハガキが届きます

ワンちゃんと暮らしている方はご存知ですね 
狂犬病は人とどうぶつが共通に感染する病気(人獣共通感染症)で、
発症後の死亡率はほぼ100%。人を含めた全ての哺乳類が感染します。
治療法は確立しておらず、「最も致死率の高い病気」とされています。
日本は、世界でも十数カ国しかない狂犬病を根絶した稀有な国(狂犬病清浄国)ですが、
世界では毎年約5万人以上の方が狂犬病で命を落としています。
現状日本の狂犬病予防接種率は、約40%(毎日新聞2009年7月25日報道)にとどまっています。
国際化した現代社会では、いつどのような経路で
狂犬病に感染したどうぶつが日本に入ってくるか分かりません。
これからも狂犬病の存在しない安全な国であり続けるために、予防接種が必要なのです。
チクッとするのは一瞬です。
1年に1度の予防接種で、愛犬とずっと楽しく生活できるなら…。
早速、実家のワンちゃんも予防接種を受けてきました 
首元に素敵な
狂犬病予防接種済票
も着けました。

どなたでも簡単に行える予防で、これからもずっと
ペットと安全に楽しく暮らせる環境をつくっていきたいですね 