アニコム ホールディングス  トップ > ペット保険について > ペット保険の社会的役割

ペット保険について


ペット保険の社会的役割

1.獣医師・飼い主に望まれるペット保険

 アニコムグループのペット保険は、人間でいう健康保険のようなものです。
家族化が進むペットには、飼い主が健康管理を意識し、突発的な病気や事故の折に対処する術も身につけておく必要があります。人と同様に、ペットの場合も保険に入っていないことで、潜在的に飼い主が3つのショックを抱え込むことになります。
 第一に、日ごろ健康であったペットが急に病気やケガをしてしまったという心的ショック。第二に、「治るだろうか?」「いくらかかるのだろう」という心的・金銭的な治療可能性の不安。第三に、実際に治療を施した際の、金銭的な打撃です。ペット保険は、飼い主にとって心的・金銭的負担を軽減する手段といえるでしょう。
 また、獣医師にとってもペット保険は大切な意義を持ちます。患者の経済事情を推し量り、最善の治療ができないことが多いためです。ペット保険は飼い主の負担を軽減することで、飼い主、ペット、獣医師ともに作用し、最善の医療を施すことを助けています。

ワンちゃんネコちゃんの通院理由トップ5

2.ペット保険から生まれる社会の好循環

 ペット保険の目に見える役割は、ペットを飼う家庭の経済的負担を軽減するということです。しかし、それだけではありません。費用の部分にとどまらない大きなメリットがあるのです。
 ペット保険に契約して診療費の負担が少なくなることで、動物病院に行きやすい環境になり、早期の来院、あるいは頻繁に病院に行くことが可能になります。それによって、病気の早期発見・早期治療がかなうのです。また、来院するペット数、疾患数が多くなれば、それだけ獣医師の臨床の機会が多くなり、医療知識や技術が向上します。さらに、動物病院間の切磋琢磨にもつながり、設備やサービスなど、より良い動物医療環境が整備されていくでしょう。すなわち、動物の医療を守り、人にとっても経済的、社会的な「安心」を生み出すことにつながります。社会的な好循環が繰り返される環境が生まれてくるのです。
 アニコムグループでは、人間より小規模なペットの世界で「健康保険制度」にチャレンジし続けることで、人間の世界にも発展させていくという新しい流れを創って行くことを願っています。

ワンちゃん・ネコちゃんの通院理由トップ5

ワンちゃんネコちゃんの通院理由トップ5

3.早期発見・早期治療

 医療費を気にかけることなく、必要を感じたときにはすぐにペットを病院に連れて行きたい―そんな気持ちから、ペット保険へ契約者が増えています。
 診療費用を全額自己負担せずに済めば、病院に行きやすくなります。それは、病気の早期発見・早期治療につながるので、結果的には治療のための時間も費用もより少なくて済むということにもなるのです。
 また、保険を活用すれば、費用の高い高度医療を選択しやすくなり、治療法の選択肢も広がることでしょう。それは、医療の発展にもつながります。
 寿命の短いペットにとっては、人間にとっての1年が4年にも匹敵します。病院に行くのが1日遅れるとペットの症状はかなり悪化してしまうのです。保険を活用して、早めに受診しましょう。

ワンちゃんネコちゃんの通院理由トップ5