CSR

CSR活動

CSR(Corporate Social Responsibility)活動とは、企業活動を通じ、社会的課題を解決していくためのものであり、人権の尊重や環境保全、次世代育成や地域社会への貢献など、さまざまな取り組みが存在します。
その中で私たちアニコムは、動物に関わる企業として、動物福祉、災害支援、野生動物保護といった活動を行っています。

具体的取り組み


動物福祉に関する活動

■動物愛護週間啓発活動

日本では動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)にもとづき、毎年9月20日~26日を「動物愛護週間」と定めています。国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養について理解と関心を深めることを目的としています。アニコムでは2013年から毎年、埼玉県保健医療部生活衛生課・埼玉県の愛護推進員の方々ともに、動物愛護週間の周知を目的としてノベルティ配布を行っています。

  • 2017年の動物愛護週間啓発活動の様子はこちらから

■譲渡会の開催

飼い主のいないどうぶつに家族との出会いの場を提供するべく、譲渡会の開催に協力しています。2014年6月には一般社団法人ちよだニャンとなる会と、2017年8月にはNPO法人東京キャットガーディアンと共同で、猫の譲渡会を開催しました。

  • 2017年8月の譲渡会の報告はこちらから

~PAW(Project Animal Welfare )とは~

「どうぶつを幸せにしたい」という想いをもった有志社員によって、2012年に結成されたプロジェクトチーム。動物愛護週間啓発活動や譲渡会の運営のほか、社内外における情報発信など、殺処分ゼロをはじめとした動物福祉・愛護に関する様々な活動において実動を担っています。


災害支援に関する活動

■災害用どうぶつ診療車の導入

2015年6月に2台の災害用診療車を導入しました。災害時に被災地の動物診療施設が機能できなくなってしまった場合に備え、被災地での動物の診療・救護活動を目的としています。また平常時には、広報活動の一環として、各種イベントでの健康診断といった健康啓発活動に使用しています。

~熊本震災支援~

2016年4月に発生した熊本地震において、アニコムグループの獣医師および診療車を派遣いたしました。医薬品、フード、ケージなど支援物資の運搬をはじめ、現地では、被災どうぶつの診療、健康相談などを実施しました。同年12月には、熊本市長より御礼状をいただいています。

  • 派遣された獣医師によるコラムはこちらから

■災害救助犬育成への協賛

一般社団法人ジャパンケネルクラブが行っている災害救助犬(地震などによる家屋倒壊現場で被災者を捜索する地震救助犬)の育成活動に協賛しています。全国25ケ所の訓練所で訓練をうけ、認定試験に合格した犬だけが被災現場等へ出動することができます。2016年度は49頭がチャレンジし、23頭が認定をうけました。2017年3月31日時点で出動が可能な認定犬は181頭です。2016年4月15日~19日には、熊本県益城町・南阿蘇村に出動し、被災者捜索活動を行いました。


野生動物保護に関する活動

■WWFへの支援

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が主催する「WITH STAMP キャンペーン」の活動を応援しています。WITH STAMPは名字と絶滅危惧種に指定されている動物が一緒になったハンコで、作成すると売上の一部がWWFに寄付され支援活動に役立てられます。現在、IUCN(国際自然保護連合)が作成する絶滅の危機に瀕している世界の野生生物のリスト「レッドリスト」に掲載された野生生物は約2万種。一緒に暮らしているペットを思う気持ちも野生動物を思う気持ちも同じ「命」を思うことと考え、この活動を支援しています。