アニコム グループの強み

ペット保険シェアNO.1の信頼と損保の安心感

おかげさまでペット保険シェア No.1

おかげざまでアニコム損保は、我が国のペット保険市場において断トツのシェアNO.1!。
戦後初の独立系損保会社として、今後もペット保険市場拡大を牽引します。

  • シェアは、各社の2016年の新規契約件数から算出しています。(株)富士経済発行「2017年ペット関連市場マーケティング総覧」調査

多頻度の保険金請求に対応する堅牢な業務体制

実はアニコム損保にご契約のどうぶつの半数以上の方がペット保険を利用しています。

ペット保険は、少額(1回の請求平均約5,000円)で多頻度の請求(年間で契約者の2人に1人が請求)が特徴であり、支払い業務が大きなウェイトを占めます。

  • 右記グラフは2014年1月~2014年12月始期の犬・猫の全契約(ただし、どうぶつ健保「すまいるべいびぃ」の契約および契約無効・取消等となった契約を除きます。)のうち、保険金をお支払いした契約の割合を表したものです。(小数点以下切上げ)

アニコム損保では、対応病院から月に一度レセプトベースによる請求を受け、病院に対して一括でお支払いすることで、業務効率の向上を具現化しております。また、対応動物病院のさらなる事務業務効率向上のため、アニコム パフェ社では「anicom receptor」を販売しています。

契約者の目線に合わせた対応・サービスの提供

アニコム損保では、「しつけ・健康相談」「迷子捜索サービス」を無償で提供するとともに、コールセンターにおいてペットを家族の一員と考えて対応するなど、家族感の提供を行っております。 また、ペットを介した人と人とのつながりも大切に考えており、全国のご家族との情報交換サイトを運営しています。

アニコム獣医師チームの活動

アニコム グループには、獣医師免許を取得した社員が105名在籍し(2016年6月30日現在) 「アニコム獣医師チーム」を結成しています。
学会での発表や専門誌への執筆・セミナーの実施など、専門性を生かして獣医療業界の発展に寄与するとともに、日々の活動として、しつけ・健康相談サービスの対応、疾患統計の抽出・分析、不正請求の防止・対応等などを行っており、お客様に質の高い大きな安心を提供しています。

疾患統計データ・予防情報の提供

アニコム グループでは、毎日たくさんのお客様の涙(保険金のご請求)を頂いております。
その涙を少しでも減らしてたくさんの笑顔になって頂きたいと思い、膨大な疾患データを分析し、予防情報として広く飼い主のみなさまに提供しております。
どうぶつが潜在的に抱える疾患情報や、個々のどうぶつの予防に繋がる情報は、アニコム グループ独自の貴重な情報であります。
「アニコムの保険に入っているおかげで、健康に元気にすごせた」とお客様に感じていただけるように、情報の提供を積極的に行ってまいります。

疾患(大分類単位)別の請求割合(犬全体)

対象:456,822頭(犬、0~12歳)

疾患(大分類単位)別の請求割合(トイ・プードル)

対象:91,567頭(トイ・プードル、0~12歳)

私たちのミッション

予防によりどうぶつの健康寿命延伸を支え、彼らがもたらす『心の発電力』を高めます

現代社会において、わたしたち人間と共に暮らすどうぶつは『家族の一員』であることはもちろん、となりに寄り添うだけで心の豊かさをもたらし、明日への大きな活力を与えてくれる存在となっています。
それはまさに、わたしたち人間にとって『心の発電所』といえる存在です。

心の発電所

アニコム グループでは、家族の一員であり心の発電所でもあるどうぶつがケガや病気をせず、
長く健康に幸せに暮らせる社会を創りあげることで、わたしたち人間に長く活力を与え、
社会の発展に貢献するものであると捉え、すべての命の幸せを追求してまいります。

予防に対する私たちの責務と決意

アニコムだからこそ、できる。アニコムだからこそ、やらなければならない
「予防」という新たな価値をペット保険から実践することは、我々の責務です

これまでの保険会社の役割は、「発生した事故データを検証して保険金を支払うこと」。それはアニコムも同様でした。

しかし、これからのアニコムは違います。
私たちは、「ペットの病気やケガに対して保険金を支払うことで苦痛を和らげる。」そんな保険会社から脱皮します。
これからは、「ペットの病気やケガを予防し、苦痛自体を発生させない。」そんな保険会社に生まれ変わります。

そのために、これまでのペット保険事業に注力することはもちろん、これからは保険金を支払う「事後」ではなく、事故が発生する「事前」に注目してその分野にも経営資源を投入し、保険事故の発生自体を防ぐ予防の仕組みを作り上げる決意です。

たしかに予防実現への道のりは厳しく険しいものです。
ですが、私たちには「人・情報・資本・設備・経験」等様々なリソースがあります。
応援して下さるステークホルダーの方々がいます。

「アニコムだからこそ、できる。 アニコムだからこそ、やらなければならない。」

そんな想いを胸に、私たちアニコムはペット保険のリーダーとして、予防の実現に向けまっすぐに取り組んでいきます。
それが社会に対する私たちアニコムの責務であり、決意です。

心の発電所

私たちの予防への取組み

私たちアニコムは、これまでに蓄積されたリソースを用いて、すでに疫学的見地あるいは科学的見地から予防への取組みをはじめております。また、これからも蓄積されるリソースを用いて、今後より深度ある予防への取組みを行ってまいります。  ここでは、その取組みの一部について随時公表してまいります。

心の発電所

水素分子による血管内皮細胞機能の改善

関節リウマチ(RA)患者については、これまでの研究において、水素分子(H2)が強力な抗炎症作用・抗リウマチ効果をもたらすことが明らかとなっていますが、もう一つの疾病予防因子として、炎症反応とは独立のメカニズムによってコントロールされる血管運動機能も重要です。

アニコムでは、ハウステンボスサテライトH2クリニック博多と共同で、H2による末梢血管内皮細胞機能への影響を調査(注)したところ、500mlの水素水(H2含有3.5mg)を2週間、毎日1回・同量を摂取したところ、RHI(reactive hyperemia index)値の改善が見られました。RHI値とは心血管の機能を反映する独立の心血管疾患予測因子と考えられており、今回の結果を踏まえ、これまでリウマチ患者で観察された皮膚状態の改善や運動能力の向上は、H2が血管内皮細胞機能の改善を介して全身の血管に循環状態改善効果を及ぼしたと考えることができるとの研究結果を発表しています。(日本分子状水素医学生物学会設立記念大会(第六回年会)にて発表)

これらの研究結果は、ヒトの予防医療領域にとどまらず、今後どうぶつの健康寿命延伸にも活用していける有用な情報となると考えており、アニコムでは、今後もヒトとどうぶつの健康寿命延伸及び予防医療に向けて、更なる研究を進めていきます。

(注)reactive hyperemia of peripheral artery tonometry(RH-PAT)を用いた調査

水素分子による血管内皮細胞機能の改善(PDF:45.8KB)

家庭どうぶつに関する総合的調査

アニコム グループでは、人とどうぶつの健康寿命延伸を目的に、そのもっとも根源的である「生活環境」に着目した大規模調査を行いました。

人とどうぶつの生活する環境(例:居住階数、清潔度、床素材、壁素材、喫煙者の有無、多頭飼育、食生活、周辺環境等)と、疾患(免疫疾患、心疾患、腎疾患、歯周病等)の相関を調査することで、人とどうぶつがより一層健康に暮らせるライフスタイルの提案を目指し、研究を行ってまいります。

【アンケート概要】
■対象:アニコムペット保険契約者
■有効回答数:4,620件
■実施期間:2016年2月15日~2月23日

家庭どうぶつに関する総合的調査(PDF:271KB)

どうぶつ保険診療における皮膚科標準診療

アニコム損害保険株式会社で保有する保険金請求データと、 専門家の知見を統合することで「標準的基礎診療」を見出すためのプロジェクトを開始いたしました。
今回、その第一版として、最も保険金請求頻度の高い「皮膚疾患」を取り上げております。標準的基礎診療が浸透することにより、 保険金の削減に寄与できるとともに、我が国における更なる獣医療の発展や臨床に接する獣医師の一助となることを目指しております。
今後も、本書のブラッシュアップに加えて、他疾患への拡大を鋭意検討してまいります。

どうぶつ保険診療における皮膚科標準診療(PDF:2.28MB)